WH-RS610
ホイールが来ましたー シマノのWH-RS610です。
グレード的には105くらいですね。
そしてこいつにスプロケを装着していきます。 CS 5800 11t〜32t
お得意のトルクレンチは使えないので手トルクで
ついでにタイヤも付けていきます。
パナレーサーrace A evo3
このホイールはチューブレス対応なのでリムテープが必要ありません。
チューブレス専用のバルブを外して
タイヤを入れていくのですが…。
手が痛ってー笑
めっちゃ硬いです。 初めてタイヤ入れる人はこれで本当に合ってるのか疑いそう
タイヤレバー使うとチューブ破きそうなのでなんとか手で気合いで…。
なんとか入ったのでチューブが噛んでないか確認します。
取り敢えず仮で100psi位入れておこう
空気入れてる最中パチンパチンいうの初めて聞きました。
今日は後輪だけですがここまでにしときますー 疲れた😫
RD 5800
ワイズロード新宿で買い物して来ました。
105リアディレーラーとアルテグラプーリーセット。
で早速プーリー変えてしまおうと思ったんですが…
ガイドプーリーの歯の形が全然違う…。
テンションプーリーの方は肉抜きはされどもほぼ同じ形だったのですが
ガイドプーリーだけなんか違うんですよね。 しかも一応付けてみたのですが回転がスムーズなのは105のガイドプーリーでアルテグラのプーリーはなんか回らないし、しかもシマノ特許の変速をスムーズにさせるというガタつきがほぼ無くなってる…。
という事でなんか不安なのでテンションプーリーの方だけ交換しました。
さぁさっさと取り付けましょう
ハンガーにグリスを塗って。
ディレーラーのネジにも塗って取り付けます。
締め付けトルクは8〜10nmだそうです。
はい終わり。
あとついでにケーブルガイドをBBハンガー裏に付けます。
シマノのケーブルガイドを買ってもネジは付いてないので自分で用意しときましょう。
自分が買ったのはm5サイズの8mmのネジです。
楽◯の通販で買いましたがやはりなんでも揃ってますね。
でも4本もいらない(笑)
はい今日はここまで。
FC 5800
先日届いた105のクランクを取り付けていきます
歯数は53tの39t
シャフトにグリスを塗ってから普通に奥まで入れます。
左のクランクを取り付けクランクキャップを締めます、クランクキャップはあくまでクランクのガタを取るためなので軽く締めて行きます。
トルクレンチはいらないかな。
次にクランクを固定する取り付けボルトを締めるのですが、アームの部分にトルク数が表記してあるので
トルクレンチで左右交互に締めて行きます。
あと今日は買っておいたチェーン脱落防止のパーツを付けて行きます。
ミスターコントロールのチェーンガイドを取り敢えず仮止め。
フロントはシングルで行こうと思います。インナーのギアはあくまで落ちた時の保険用に。大丈夫そうなら外しちゃいます。
53tじゃキツイかもしれませんが、後ろのスプロケは32tまでの奴があるのでそれでカバー出来るかなと。(ホンマかいなw)
ほんとスローペースですね
休日辺りワイズロード新宿でも行ってパーツでも買ってこようかな。
SM BBR 60
今日はボトムブラケットを取り付けたいと思います。
SM BBR 60
105とアルテグラの共用 ホローテック2用のBBですね。
そして使う工具は
ストレートという会社のホローテック2用のレンチ クランクカバーレンチと一体型です 1200円くらいで購入。 これに
SM BBR60用のアダプタを付けて使います アダプタはBBと一緒に入ってます。
レッツ取り付け
BBハンガーにグリスをヌリヌリ
ちなみにBBハンガーのタップ処理とフェイスカットは購入時に無料でやってくれました。BBのネジ山にもヌリヌリして
LRと回す方向の矢印が書いてあるのでその通りに締めていきます。
工具使って途中まで手で回していきます
ここからトルクレンチの登場
BBの締め付けトルクは30〜50n-mらしいので45n-mくらいでいいですかね。反対側も同じように締めます。
いい加減なのかちゃんとしてるのかよくわかりませんが今日はここまで。
トルクレンチ
なるべくちゃんと組み立てたいので、
トルクレンチを買いました。
中々古風な感じですが、5〜90n/mまでの範囲をカバーしてくれるので、自転車のメンテにはぴったりだと思います。
これは変換アダプターです。色々なソケットにも対応できるように
休日辺り少し進められますように。